マンション管理士&業務管理主任者

このサイトでも度々登場する資格に、管理業務主任者があります。どちらもマンション管理に携わる業務をこなしますが、まったく別の資格です。

マンション管理士は、マンション側の管理組合とマンションの管理を行う管理会社との間に立つ第三者としてのスタンスを保ち,管理会社の業務監査を行い、管理組合側へアドバイスする立場。コンサルティング業務も行うことから独立開業を視野にできる資格です。

一方の管理業務主任者は、マンション管理会社に所属して、管理組合から委託されたマンションの全般的な管理業務を代行。また、マンション管理受託契約についての重要事項の説明や、契約締結後には日々の管理状況をチェックし、管理組合などに報告する業務を担います。

就職には管理業務主任が有利とされていますが、独立開業向きなのはマンション管理士の資格です。フォーサイトの通信講座には、マンション管理士講座と管理業務主任講座が一緒になったバリューセットがあり、ダブルライセンスを目指す人が増えています。

ちなみに、マンションの管理人・管理員になるには特別な資格は必要ありません。建物内の工事の立会いや共有スペースの清掃などが主な業務です。ただし、資格があれば就職に有利なのは間違いありませんから、第二の人生を見越して資格取得を目指す受験者が多いはマンション管理士の特徴のひとつです。

平成21年度年齢別合格者
年齢? 受験者数 合格者数 合格率
~29歳 1,952(10.2%) 183(12.7%) 9.4%
30歳~39歳 4,289(22.4%) 426(29.5%) 9.9%
40歳~49歳 4,507(23.6%) 351(24.3%) 7.8%
50歳~59歳 4,875(25.5%) 283(19.6%) 5.8%
60歳~ 3,497(18.3%) 201(13.9%) 5.7%

資格を目指すのに年齢は関係ありません。フォーサイトのホームページ「通信講座一覧」から「マンション管理士・業務管理主任者」を選び、『合格体験記』をクリックすると50代、60代の合格者のコメントを読むことができます。みなさん、負けてはいられませんよ!

マンション管理士試験対策教材ならフォーサイトがお奨め!!