マンション管理士は国土交通省が管轄の国家資格。

マンション管理士になるには、マンション管理士試験に合格し、マンション管理士として登録しなければなりません。
試験は指定試験機関「(財)マンション管理センター」(国土交通大臣指定 マンション管理適正化推進センター)
が実施します。
マンション管理士という資格名は、まだ十分に浸透していないかもしれませんが、今後10年間で
築30年以上のマンションが100万戸を超えることもあり、需要の急増が予測されています。
就職・転職が有利なだけでなく、独立開業も視野にできるマンション管理士。

このサイトでは、さまざまな視点からマンション管理士の情報をお伝えしたいと思います。

マンション管理士の年収 果たしてどれくらい?

将来、独立開業を目指せる資格として、徐々に人気が高まっているマンション管理士。気になる年収は果たしてどれくらいなのでしょうか?

これは、簡単に結論づけることはできません。資格を持っていれば、それだけで年収が上がるわけではないからです。マンション管理士の資格を取ったからといって、すぐに独立開業を、と考えるのはせっかち過ぎ。まずは、資格を活かしてマンション管理会社などに就職。そこでスキルを磨き、時機を見極めて独立するというのが一般的だと考えられます。

マンション管理士資格を取得し、企業に就職・転職したとすれば、「マンション管理士の年収」ではなく、その企業の給与ベースが当てはまることになります。資格手当が期待できるかもしれませんが、年収は一般的なサラリーマンとあまり変わらないはず。年齢やキャリアに応じた年収をイメージしてください。

マンション管理士として独立開業した場合はどうでしょうか? こちらもはっきりと「独立開業したマンション管理士の年収は○○○○万円以上!」とは言えないのです。年収は契約するマンション管理組合との交渉によって決まるものですし、相場はあってないようなもの。年収(=報酬)は、どれだけの業務を任されるのか、どれだけ実績として認めてもらえるのか、いったさまざまな要素で決まってくるのです。

独立開業したマンション管理士の年収が上がるか下がるかはその人の実力しだいです。しかし、これから築年数が30年を超えるようなマンションが増えてきて、マンション管理士の活躍の場が増えるのは間違いありません。マンション管理士のニーズが増加しますから、業務への理解とともに年収アップは大いに期待できます。マンション管理士としてスキルアップ、キャリアアップを図りながら、人脈を広げる努力も欠かせません。働き方によってマンション管理士の年収は違ってきますが、将来性のある資格ですから、ぜひ頑張って合格してください。

マンション管理士試験対策教材ならフォーサイトがお奨め!!